九月定例会終了
2007年09月28日
今期定例会も九月4日から24日間にわたり開催され、平成18年度富岡市の一般会計等決算認定をはじめ企業会計の認定、報告一件を含め23議案を認定、承認し閉会いたしました。
会期中には台風9号による被害等も各地で発生、当市にとっても大きな被害や被災された方々もおり、今後一日も早い復旧を望み対応を図っていく所存です。
ここで18年度決算に伴い財政状況指数が気になると思いますのでお知らせ致します。
経常収支比率は平成17年度に比べ3ポイント減の99.2%、この比率は財政状況の弾力性、つまり自由に使えるお金が多いか少ないかを測定する指数です、人件費や扶助費、公債費など義務的経費に、市税や地方交付税などの一般財源がどの程度費やされているかを求める指数で80%を越えると財政構造の弾力性が欠けているとされています。
当市の財政が厳しいと言われるゆえんは、この数値に有るわけです、ではどうしたら改善出来るかですが、単純で明確な回答は、より以上の収入と出費の削減しかないのですが、では今の経済状況を考えると、
大幅な収入面は見込めない現実、そうなればやはり出費の削減しかない、そこで何をするかと言うと、人件費の削減、段階的な退職者による人員削減、指定管理による民間委託、健康を増進し医療費減や扶助費削減の為の働く環境づくり、借金の償還、金利の見直し等を考えなくてはならないと思います。
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