群馬県 富岡市議会議員 高橋總一郎(たかはし そういちろう)オフィシャルサイト

富岡市特別養護老人ホーム妙義の指定管理者について

2007年11月17日

 富岡市特別養護老人ホーム妙義の指定管理者については先にお知らせした通りでしたが、11月8日に富岡市長に対して、議会より下記の3点について疑義、意見を文章で申し上げました。
 それに伴い、11月13日に私、議長に対して回答が有り臨時の全員協議会を開催致しました。
 疑義、意見は、1)9月20日にこうした事実を確認していたにもかかわらず、約1ッカ月間議会に報告をしなかった真意を伺いたい。2)特別養護老人ホームの指定者として、医療法人では医療法に抵触していることが判明しているにもかかわらず10月19日現在で、指定の取り消しを行っていないことの理由はあるのか。3)10月19日の医療法人から社会福祉法人に変更したい理由説明について、1,県の瑕疵によるものであることについて、市当局にもあるのではないか。市に責任があるととすれば市民、関係者、議会に対して陳者すべきと思うが如何か。2,医療法人を社会福祉法人格取得に変更し指定管理者に選定することは行政の基本となる透明性、公平性の確保に欠けるという問題が残らないのか。3,公平な立場からして新たな公募は考えられないのか。4、医療法人の対して社会福祉法人を取得するようどのような指導をしているのか。       回答はつづきへ進んで下さい。

 全員協議会での回答、9月25日に医療法人に対してお詫びし社会福祉法人設立についての意向を確認、10月9日に政策会議に経過報告、10日から14日にかけて議員宅を個別訪問し報告をさせていただいた。
 19日の全員協議会において、議会に対して報告を行った上で24日付けで指定管理者取消通知を交付した。
 市にも当然、責任があるのと考えておるので、市民に対して広報により経過を説明すると共に、お詫び申し上げる予定、関係者(応募された他の2法人)に対しては直接お会いし経過説明とお詫びを申し上げた。
 県からの情報によれば数日のうちに社会福祉法人として認可される予定なので、富岡市公の施設に係わる指定管理者の指定の手続き等に関する条例に基づき、選定委員会に図った後、地方自治法に基づき議決を得るので透明性、公平性の確保はできるとかんがえている。
 すでに施設が完成しており、早期の開設等を考えますと、新たな公募を行うことは考えられない。
 市としては県との事務連絡調整を行っており、指導内容については、具体的には承知しておらない。
 以上の回答をへて質疑を議員から出していただきました。
 今後の対応と致しましては、11月19日に県の介護高齢化に正副議長で伺い、現在の状況確認し11月21日の全員協議会にて報告する予定です。


ご質問・ご要望はこちらまでお願いします。