群馬県 富岡市議会議員 高橋總一郎(たかはし そういちろう)オフィシャルサイト

教育長人事

2008年06月27日

 皆さんは「教育長」がどのように決まるが御存知ですか?
 さて、さる6月19日の上毛新聞の一面に「初の民間教育長、富岡で誕生へ 司法書士の宮前氏」と言う見出しを見たと思います。
 紙面の中身を見れば察しがつくのですが、見出しを見れば教育長が決まった様に見えますよね!
 19日の本会議の追加議案 第68号議案 富岡市教育委員会委員の任命についての議案内容は、次の者を富岡市教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。平成20年6月19日提出 富岡市長 岩井賢太郎  住所富岡市七日市669番地7 氏名宮前有光 生年月日 昭和20年6月11日です。
 ですから19日の議会で教育委員会委員として承認し、その後27日に教育委員会によって教育委員長を除く教育委員の中から互選で教育長が選ばれるのです。

 教育長とは、教育委員会の事務の執行責任者である。なお、教育委員会の委員長とは別の役職である。これは歴史的に、制度的に教育委員会が作られた後に教育長が作られた名残りであ
る(後述)。 詳しくは http://ja.wikipedia.org/wiki/教育長

 ですから本来19日の新聞に「初の民間教育長、富岡で誕生へ 司法書士の宮前氏」などと掲載される事がおかしいのですが、 前教育長の任期に伴う教育委員会委員の任命イコール教育長任命(人事)と取られてもしかたがないですよね。

 議会は教育委員会委員の任命に同意は出来ても、教育長の選任、任命は出来ないけど裏を返すと首長に選任権があるという実態には変わりはないと思いませんか!

 


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